前作、”英国一家、日本を食べる”に引き続き、コミカルなのに深いという面白い本でした。 2冊で1冊と考えた方が良いですね。上、下巻。 時系列はばらばらですが。 基本調味料について、やっぱりこれにはコストをかけるべきだと思います。 まず美味しさが違い…
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