だいぶ昔に読んで、もうすっかり忘れてしまっていました。 秘島図鑑の南波照間島のところでこの本が紹介されていて、また読むことにしました。 今回は島という観点から読みました。 主人公の父親の精神的強さに惹かれます。 確かに負けたとしてもなにかを主…
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