鎖国時代にも漂流して外国に行った人達はかなり居たのですね。 大黒屋光太夫が、1782年に漂流し、ロシアに行って帰ってくるまでの物語。 桂川甫周の「北槎聞略」を基本にしていることは間違いありません ただ北槎聞略は、光太夫の体験のみですが、この本は井…
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