本当は会って言葉を交わしたい者同士、もし手紙の他に手段がなかったとしたら...。 尊敬し合う二人が綴る手紙とはこんなにも美しい魂の会話になるのですね。 志村ふくみさん(染色作家、随筆家)と若松英輔さん(批評家、随筆家)による、前半が往復書簡、後半は…
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