アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯(三)」

 
点が線になり、線が面になっていくような感じがします。

 

そこでそうつながるのか・・・。

 

人の名前をしっかり覚えておかないとこんがらがっちゃいます。
 

 

アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」

 

モンテ・クリスト伯 ベルツッチオに
「およそ、すべてのわずらいに処するに、二つの薬がある。曰く時、曰く沈黙。」

 

「人間の発明というやつは、全て複雑から単純へと進んでまいるものですから。そして、単純こそは、常にもっとも完成したところのものですから。」
 
 
 

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