ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟 第三巻」

 
第3巻まで来ました。
この巻は前の2巻とはちがってスピード感を保ちつつ読めると思います。
人物背景がわかった上に、ミステリー的内容だからでしょうか。
今回の方がドミートリイに同情することができました。
その理由は・・。

 

 

 

ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟 第三巻」

 

 

 

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