2015-06-27 映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 読んだ本のメモ(書棚担当) 二十数年ぶりに観ました。 当時は本当の意味は分かっていなかったはずです。 今回はとてもよく判りました。 人種というのはほんの些細な問題です。 所有という概念があると争いが起きます。 こういう差を乗り越えることは、人間にはできるのです。 現在の日本は武力を行使することで、何かを得ようとしています。 でも本当は武力を放棄した方が、メリットが多いはず。 安易に武力に頼らず、対話重視の外交を希望します。 安倍さんに見てもらいたい。 ダンス・ウィズ・ウルブズ [ メアリー・マクドネル ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る 映画「ダンス・ウィズ・ウルブス」 読書空間 ひつじ日和