洪自誠「菜根譚」

 
ふむふむ、と納得することばかりです。
昔も今も、国すらも越えて変わらぬ真理が記載されています。
毎日一つずつノートに書き取りたい。
まさに菜根をかみしめて深く味わうべき本です。
 
 

 

洪自誠「菜根譚」

 

 

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