2017-08-28 ジョージ・オーウェル「一九八四年」 読んだ本のメモ(書棚担当) すごい世界観で、先が気になって読み進めてしまいました。 こういう状態になっても不思議ではありませんね。 何かのボタンを掛け違えればその可能性は十分あります。 ビックブラザー的なものも、実はもうあるんじゃないでしょうか。 1940年代の世界からここまで想像したことがすごい。 テレスクリーンやマイクはスマートフォンで代用できそうです。 一九八四年新訳版 (ハヤカワepi文庫) [ ジョージ・オーウェル ]価格: 990 円楽天で詳細を見る ジョージ・オーウェル「一九八四年」 読書空間 ひつじ日和