トルーマン・カポーティ「遠い声 遠い部屋」

 
最初はとっつき難いし、よくわからなかったのですが、
読み進めていくうちに、先が気になり、なんだかせつない気分になりました。
 
いろんなものが朽ち果て、沈んで行きます。
2回目読むときはどんな気持ちになるんでしょうか。
 
 
 
 
読書空間 ひつじ日和