2017-11-29 トルーマン・カポーティ「遠い声 遠い部屋」 読んだ本のメモ(書棚担当) 最初はとっつき難いし、よくわからなかったのですが、 読み進めていくうちに、先が気になり、なんだかせつない気分になりました。 いろんなものが朽ち果て、沈んで行きます。 2回目読むときはどんな気持ちになるんでしょうか。 遠い声 遠い部屋 (新潮文庫 カー3-2 新潮文庫) [ トルーマン・カポーティ ]価格: 693 円楽天で詳細を見る トルーマン・カポーティ「遠い声 遠い部屋」 読書空間 ひつじ日和