河合雅司「未来の年表2」

 
2冊同時に買って読みました。
内容はほぼ同じです。
1だけでも十分だと思います。
この本は過去のデータから近未来を予測します。
人口の変化は、戦争などが無い限り、出生の数字そのままなので、かなり正確な予測となります。
大切なのはこれからどうするか、をみんなが考えることではないでしょうか。
河合氏も提言していますが、まだまだできそうなことがたくさんありそうです。
 
 
 
 
 
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