本日、古物商の許可申請をしてきました。
警察署の生活安全課です。
用意した書類
・許可申請書(インターネットよりダウンロード)
・身分証明書(市役所で取得 350円)
・誓約書2通(インターネットよりダウンロード)
-古物営業法第13条第2項各号
-古物営業法第4条第1号から第9号
・住民票(市役所で取得 350円)
・営業所の使用権限を疎明する書類
固定資産税の納税通知書のコピーを持っていきました。
指摘事項
・住所を住民票と同じ記載方法で
xxx番地のxx を xxx-xxで記載してしまいました。
・日付
今日受け付けてもらえるとは思わず、未来になっていました。
(前回は2回くらい行ったと記憶しています。)
いずれも手書き修正と修正印の押印で済みました。
それから古物商を必要とする仕事の内容についてもいくつか質問がありました。
県の収入印紙を購入し、申請を終了しました。
19,000円です。
問題がなければ1ヶ月程度で許可がおりるとのことでした。
書類をチェックしている最中に「インターネット買い物で詐欺にあったのですが・・」と相談に来た方がいらっしゃいました。
想像以上に身近な問題になっているんですね。
用心しましょう。
読書空間 ひつじ日和