パオロ・ジョルダーノ「素数たちの孤独」

 

「コロナの時代の僕ら」を読んで、パオロ・ジョルダーノさんに興味を持ちました。
「コロナの時代の僕ら」も良かったですし、この本も好きでした。
タイトルにも惹かれます。
先入観を持たずに読んで欲しいので、これ以上は書きません。
(いろいろと書きたいのですが)

そういえばイタリアの文学ってそんなに読んだ記憶がありません。
この本が良かったので、何か探してみようと思います。

パオロ・ジョルダーノさんの作品をもう一つ見つけました。
どこかで読んでみます。
 
 

パオロ・ジョルダーノ「素数たちの孤独」

 

 

 
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