10年以上前のことです。
ある喫茶店でコーヒーを飲みながら読書をしていました。
読んでいた本は大崎善生「タペストリーホワイト」です。
キャロル・キングのタペストリー(Tapestry)を軸に展開される物語でした。
コーヒーを飲み終え、車に乗ったところ、ラジオからキャロル・キングが流れてきました。
「Will You Love Me Tomorrow?」か「You've Got a Friend」だったと思います。
その偶然に身震いしました。
先日ラジオから「You've Got a Friend」が流れてきました。
直感的にこの本を再び読むタイミングだと思いました。
本の内容については苦手な方もいらっしゃるでしょう。
(少し古い、少し暗い時代が舞台です)
ただキャロル・キングのタペストリーは何度聴いても良いものです。
ある喫茶店でコーヒーを飲みながら読書をしていました。
読んでいた本は大崎善生「タペストリーホワイト」です。
キャロル・キングのタペストリー(Tapestry)を軸に展開される物語でした。
コーヒーを飲み終え、車に乗ったところ、ラジオからキャロル・キングが流れてきました。
「Will You Love Me Tomorrow?」か「You've Got a Friend」だったと思います。
その偶然に身震いしました。
先日ラジオから「You've Got a Friend」が流れてきました。
直感的にこの本を再び読むタイミングだと思いました。
本の内容については苦手な方もいらっしゃるでしょう。
(少し古い、少し暗い時代が舞台です)
ただキャロル・キングのタペストリーは何度聴いても良いものです。
読書空間 ひつじ日和