2020-11-29 瀧羽麻子「うさぎパン」 読んだ本のメモ(書棚担当) 昔、職場の近くにパン屋さんがありました。 古民家を改修した店舗内には、店主がお好きであろう音楽が静かに流れています。 どのパンも美味しく、昼過ぎには売り切れで閉店。 名前も忘れてしまったけれど、あのパン屋さんはどうしているのでしょうか。 本を読みながらそんなことを思い出しました。 うさぎパン (幻冬舎文庫) [ 瀧羽麻子 ]価格: 594 円楽天で詳細を見る 瀧羽麻子「うさぎパン」 読書空間 ひつじ日和