2020-12-16 門井慶喜「銀河鉄道の父」 読んだ本のメモ(書棚担当) 宮沢賢治の生涯を、父、宮沢政次郎の視点で描いています。 苦難の連続ですね。 生前にほとんど評価されていません。 「注文の多い料理店」を初めて読んだのはいつだったでしょうか。 衝撃的だったことを覚えています。 宮沢賢治の作品を読みたくなりました。 岩手県も訪れてみたいです。 銀河鉄道の父 (講談社文庫) [ 門井 慶喜 ]価格: 1012 円楽天で詳細を見る 門井慶喜「銀河鉄道の父」 読書空間 ひつじ日和