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お店にとうがらしの絵がやってきました。
実が踊っているみたい!元気が出ますね。
「若い頃にはこんな赤色もよく使って描いたのよ」とおっしゃっていました。
久しぶりに引っ張り出して、紫を足したのだそうです。
思い出したのは、長野の義母がくれたとうがらしの実のブーケの衝撃。
畑でとうがらしの赤い実が、わっさとなっているのを初めて見た時は本当に驚きました。
そんなことも知らなかったなんて。
だから楽しいのかな。
ついでに花言葉を調べてみました。
何でも花言葉があるのも驚きです。
「辛辣」「嫉妬」「悪夢から覚める」など、ピリッとした言葉と共に「生命力」や「旧友」「雅味」とありました。
赤いとうがらしには「邪気を払って良い気がたくさん舞い込む力がある」という風水の説もいいですね。
読書空間 ひつじ日和