ガブリエル・ゼヴィン「書店主フィクリーのものがたり」

 
世界の片隅のある小さな島に一つしかない書店。
売上のほとんどは夏の観光客からです。
 
書店主はちょっと問題のあるフィクリー氏。
書棚もガンコです。
 
そんな書店「アイランド・ブックス」に次々と問題が発生します。
 
 
 
 
デヴィット・フォスター・ウォレスという人に興味を持ちました。
 
 
 
 
「ぼくたちはひとりぼっちではないことを知るために読むんだ。」
 
 
 
 
ガブリエル・ゼヴィン「書店主フィクリーのものがたり」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
読書空間 ひつじ日和