新藤洋一「新新貧乏物語」

 
かつて人間は集団で生活し、分業をした方が生きやすくなると知っていました。
 
数万年もかけて現在のような肥大化した社会を構築しました。
 
それにしても肥大化し過ぎです。
その反作用として今回の疾病があります。
 
肥大化をさらに肥大化するために歪だらけです。
 
 
その状況に一石を投じる新藤さん。
 
全く貧乏ではありません。
むしろ豊でさえあります。
 
 
瞠目すべき行動力です。
 
 
 
新藤洋一「新新貧乏物語」
 
 
 
 
 
 
 
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