2022-01-21 森鴎外「舞姫」 読んだ本のメモ(書棚担当) 井上靖さんが現代語に訳しています。 原文も掲載、そして資料もたくさん 自伝的内容だったのですね。 苦悩や葛藤の連続だったと想像します。 さらに閉ざされたような冬の寒さに打ちひしがれていたことでしょう。 でもただ単に森鴎外がはっきりしなかった、というだけかもしれません。 真実は謎のようです。 現代語訳舞姫 (ちくま文庫) [ 森鴎外 ]価格: 638 円楽天で詳細を見る 森鴎外「舞姫」 読書空間 ひつじ日和