黄昏

 

黄昏の海岸

 

このところ〈時間〉にまつわる書籍が続いています。腕時計はしないし、我が家にひとつだけの時計は、見えにくい位置にわざと変えてしまいました。時間から自由になりたい表れかしら。

 

「年齢を3で割ると人生の時間がわかる」というのはこちらの本から。面白い捉え方ですね。我々夫婦はおやつの時間が過ぎ、次第に黄昏時へ向かうということね。待ちかねたディナータイムもあるしなんだか楽しみです。

 

横田真由子「本当に必要なことはひとりの時間が教えてくれる」

 

 

夕方の変な雲

(いつもの夕日ポイント。こんな雲の日が。)

 

横田 真由子「本当に必要なことはすべて「ひとりの時間」が教えてくれる」

読書空間 ひつじ日和