恋愛と考えない方がいいです。
オリジナルタイトル通り「cafe」だけが良かったんじゃないでしょうか。
邦題は、売れるように誰かが考えているんでしょうかれど・・・。
あるcafeを舞台にし、そこで1週間の間に起こる様々なドラマが最終的に・・。
伊坂幸太郎さんの小説のような展開でした。
事前情報も何もなく、先入観なかったので楽しく観ることができました。
音楽もよかった。
みんながクレイグになる必要があります。
映画「恋するcafe」
読書空間 ひつじ日和