佐野藤右衛門「桜守のはなし」

 
絵本だったのですね。
「桜のいのち庭のこころ」でとても感動しました。
それでまた藤右衛門さんの本を読もう、と思いまして。
 
 
写真がたくさんあるので、「桜のいのち庭のこころ」の補足になります。
使っている道具とか、冬の様子とか、兼六園の菊桜とか。
 
 
桜は、花も良いですが、葉っぱが青々とした新緑の季節も好きです。
また藤右衛門さんの本を読んでから、山桜に注目するようになりました。
 
 
 
佐野藤右衛門「桜のいのち 庭のこころ」
 
 
 
読書空間 ひつじ日和