2017-01-05 村上春樹「職業としての小説家」 読んだ本のメモ(書棚担当) 最初ですます調で始まったので違和感がありました。 松浦弥太郎さんを思い出してしまいました。 その理由はあとがきに書いてありました。 この本全体としては面白い部分もありましたが、いつも村上氏が書いてあるようなことが主です。 そのあたりもあとがきに記載があったかと思います。 今後は世の中を一刀両断するような内容を期待します。 職業としての小説家 (新潮文庫) [ 村上 春樹 ]価格: 737 円楽天で詳細を見る 村上春樹「職業としての小説家」 読書空間 ひつじ日和