ジェレミー・マーサー「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」

 
この本屋さんを知ったのは映画の中でした。
非常に魅力的に映りました。
実在するお店です。
 
著者のジェレミーさんは、ひょんなことからこの書店で暮らすことになります。
安らぎ、怒り、諦め。
様々な出来事が待ち受けていました。
 
 
中を覗いてみたいけれど、暮らすことは出来そうにありません。
おそらく1日で逃げ出します。
 
 

ジェレミー・マーサー「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」

 

 

 

 
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