あるがままに生きる

 
 
 
天気のように晴れたり曇ったり直感的でなんとなく生きている私からすると、論理的でいつも安定している夫が眩しい時があります。
 
この本を読むと、あるがままの自分を肯定してもらった気がして、まあるい気持ちに戻ってくることができます。
 
「あるがままに生きること」とは「相手のあるがまま」も受け入れること…というところも忘れないようにします。
 
 
 
 
 
 
 
足立 幸子「あるがままに生きる」
 
 
 
 
読書空間 ひつじ日和