Thank you

 
 
 
たまにこもったようなやわらかい声を聴きたくなることがあり、そんな時に聴くDido 。
 
いくつか好きな曲がありますが、その中の「Thank you」という曲を聴きながら…。
 
発売された当時は憂いのある雰囲気やキーワードに惹かれていたように記憶。
雨の日が似合う曲です。
 
あらためて歌詞も見直してみましたら、今の自分がフォーカスする点は、若い時とは随分違っていて面白かったです。
 
英語の歌詞を真に理解などできませんのであくまで個人的にですが、時を経ていい曲だと感じられたことがうれしいです。
 
なにもかもが It's not so bad で 
I want to thank you なんだ、ということに尽きます。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
読書空間 ひつじ日和