ジョン・アーヴィング「ガープの世界 下巻」

 

何年かぶりの「ガープの世界」。
内容はほとんど覚えていませんでした。
その分面白かった。
ジョン・アーヴィングさんのお話は、絶望的ですが、希望もあります。
独特の雰囲気を出します。
よくこのようなお話が書けるな、と感心します。

 
 
 
 
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