明治時代、今のように設備が全く無い中、富士山頂での越冬は可能なのでしょうか。しかも夜間も含めて2時間毎に気象観測をしながら。 答えは本の中にあります。 「八甲田山死の彷徨」を読んだときと同じような感情になりました。 浜松からも富士山が見えます…
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