2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
雨上がりのある日、ピアノリサイタルの親子チケットが当選しましたので、一緒に出掛けました。浜松が音楽の街でラッキーです♪ 「高雅な踊り」と題されたプログラム。ベートーヴェン、リスト、ラヴェル、ショパン、それぞれの作曲家によるワルツの「場」や「…
スイス、オーストリア、イタリアの国境付近。山間の小さな村は、慎ましくものんびり豊かに暮らしていたはずです。 そんな小さな村に二つの悲劇が突然やってきます。戦争とダム。 戦争は全く関係ない人々を巻き込み、村を荒廃させます。都市部で使う電力のた…
電気を使わず動くものがだんだん少なくなってきました。でも機械式には何か魅力があります。時計も、カメラも、ピタゴラ装置も、カリオストロ城の時計台も。子どもたちもレゴで自動販売機をつくることに熱心でした。 ライカのその魅力は機械式とレンズなので…
2025年5月の予定です。 営業日 水、木、金曜日 10時頃~16時頃おやすみ 土、日、月、火曜日 22日は開店時間がお昼頃になる場合があります。 ・静かな空間づくりにご協力ください。 読書空間 ひつじ日和
アフリカハマユウと思われる植物。我が家に種子で来てもう8年くらい。すくすく成長し存在感ある大きさです。毎年この時期にだけ花が咲きます。ある朝、急に背の高い花芽が現れて… 夜、そっと咲いていました!うっとりする香り。海辺に咲く浜木綿(ハマユウ)種…
私にとって身近なマドレーヌはこちら。アニメーションでは「ooh la la!」と感嘆する姿が可愛いマドレーヌちゃん。 こどもたちが小さい頃に随分親しみました。娘たちには幼稚園のお弁当袋とナフキンにマドレーヌの絵柄を購入しましたら、成長しても大事に使…
サリンジャーの作品が大好き過ぎて、サリンジャーのことを本にしたくなったイアン・ハミルトン。 完成した本を贈ったところ、サリンジャー本人から拒絶されてしまいました。それでも何回か書き直し出版するまでに至ります。 サリンジャーさんにとって悪い内…
この世界は広く、人の森は奥深く、なにか情報を得たり、コントロールしようとして実際にできるのかは大きな疑問が残ります。 それでも実際にそのような行動をとっていた人たちがいました。サマセット・モームもその一人。え、モームさん諜報員だったんですか…
広く人民から支持を得たローマ皇帝、マルクス・アウレーリウス。その礎は哲学にありました。地道に人々のことを考えます。 この「自省録」にもその片鱗を見ることができます。理解できないところも多々ありますが、要約すると以下のような感じでしょうか。 …
人の話も本も、長いのは苦手です。「失われた時を求めて 」マルセル・プルーストの最初を試してみました。 途中でよくわからなくなり、別日に最初から読み直し眠くなってを繰り返しました。語り手は不眠に苦しんでいるようですが…。 特定の香りと結び付く記…
熊本で橙書店を営む田尻さん。日々のあれこれを言葉にしました。 地震、店舗の移転、猫たちが大きな話題です。 ちいさな本屋さんとして共感したところ。雨が降ると雨漏りがしていた旧店舗。夜中に降った雨を心配しながらお店に来てみると。「薄暗い店内に入…
図書館の棚をなんとなく見ていたら、ふと目に留まった本。そうでなければ出会うことがなかったでしょう。 それまでの人生が独特で、思考の方向、言葉の選び方に深みがあります。よくわからない本ほど読んでしまうとのこと。読んでいて頭に入ってこない本とい…
(まだ冷たいけど素足でいつもの海) 連休はいかがお過ごしでしたか。お天気に恵まれて本当にいい気分でしたね。旅行はしませんが良い休暇になりました。光あふれる季節に外に出るのは最高ですね。 二度あることは三度ある、今年も参加です。茶摘みボランティ…
この本が出たころは、お店を一時おやすみして、長野で暮らしていました。リーマンショックの余波が続き、それに加えて大きな地震が来て、なんだか必死な日々でした。子どもが幼稚園から運んできた未知の何かに感染し一家で寝込んだり。 恥をかくくらいニュー…
ある一族の、およそ百年に及ぶ、孤独でやるせない歴史を淡々と綴った物語。愉快で、不気味で、不思議で、切ない、それでも希望を感じるエピソードの連続です。 同じような名前ばかりなので、しっかりと頭に家系図を入れて読んでください。 最初の数ページだ…
「あなたにとって祈りとはなんですか」「私にとっては生活です」手をあわせて祈るのは「静の祈り」同じことを心に抱きながら、行動するのが「動の祈り」生きている瞬間瞬間が祈りお茶をいれて、おいしく一緒に飲みましょうというのも祈り 上記は佐藤初女さん…