先日、カプチーノを飲んだ後の、カップの底にある動物が現れました。
カプチーノ占い+動物占い。
そして一瞬、ある本の猫のイラストに近いと思ってしまいました。
そういえば、小さい頃飼っていた、黒い猫は、歳をとるとともに家出の時間が長くなり、そのうち一ヶ月に一回とかしか見かけなくなってしまいました。
猫は気まぐれだからでしょうか、ただぼくの家が嫌いだっただけなのでしょうか。
猫の謎です。
高橋朗「誰も教えてくれないカイシャの謎。」
読書空間 ひつじ日和